宮川どうぶつ病院のBlog

2013.02.25更新

当院ではフィラリア予防の注射薬の取り扱いをしております。

この予防薬は
・1回の注射で1年間フィラリア予防ができること。
・いつからでも予防を始めることができること。
・海外で10年以上使用され、安全性が確認されていること。

が特徴です。

1年に1度の接種によって予防薬の投与漏れや毎月の投薬の負担を
軽減でき、また、4月や5月の混み合う時期をはずしてご来院いただけますので
待ち時間の短縮、ワンちゃんたちの来院ストレスを少しでも回避させて
いただくことができます。
(接種にあたっては諸条件があり、フィラリア感染の有無を確認するための
検査が必要です。

詳しくは当院までお気軽にお問い合わせください。

投稿者: 宮川どうぶつ病院

2013.02.07更新

ブログの更新がご無沙汰になって、申し訳ありません。またいろいろな情報を、発信して行きたいと思います。

本日は最近多くなってきました、犬の糖尿病についてお話しさせていただきます。
犬の糖尿病は中~高齢の犬に多く、不妊手術をしていない雌犬で多くみられる疾患です。

症状は多飲、多尿、体重減少、食欲増加、、また高血糖の状態が長く続けば、食欲低下、元気消失、下痢、嘔吐などの症状を併発します。
さらにもっと病態がひどくなれば、糖尿病性ケトアシドーシスという病態に陥り、重篤になります。

治療は、食事療法およびインスリン投与が必要になってきます。
現在では、犬の糖尿病は、ほとんどの場合で、生涯においてインスリンの投与が必要であり、それ以外の治療は困難です。

つまり、朝晩1日2回、お家でインスリンの注射をうっていただかなくてはなりません。
非常に大変な治療となります。それも一生涯です。

予防はとにかく肥満防止つまり体重管理と食事管理をしっかりおこなう。前に述べたとおり、不妊手術していない雌犬に多くみられるので、若い時に不妊手術を施行するなどです。

上記に述べた症状にあてはまるものがあり、ご心配であれば、下記にある血糖値測定器を使い、血液1滴で45秒で正確に、血糖値をおはかりいたします。

当院まで気軽にご相談ください。

投稿者: 宮川どうぶつ病院